肺が痛い
肺が痛い
5月の中頃から微熱が続き、月末にはPCR検査などを多数受けたがコロナではなかった。
微熱から息苦しい・・・階段を数段上るだけで息切れがする。KFマスクをすると息ができない。
「こりゃなんだ・・・」
となり総合病院に行くことにする。
血液、検尿、CT胸部レントゲン、心電図をとり肺炎、軽度肺炎となり抗菌剤を一週間のむことになる。
しかし、息苦しさは収まらない。
それを医者にいうと「一般内科ではわからない」とのたまわれ、曜日違いに来るであろう非常勤の呼吸器内科の医師を予約するか聞かれる。
最初の時点でそう何故しないのか腹が立ってきたし予約が満員であり定員も少ないそして四日は空くことを知り私は「この病院には呼吸器が非常勤しかないのですね!よそ紹介してください!」
その一般の内科医は「私が知る限りはありません」といいやがる。
「は~~~~~あ⁈」である。
さんざん検査だけして、材料集めて判断するのが医者やないのか??
最終的には開業医でどこかないかと聞いて少し遠いがあるとなり、そこを紹介になるという話から、また一転「あそこはCTがないかもしれないのでCT胸部をもう一度取りましょう」となる。しかしまた一転「色々と考えたところ県立総合病院を紹介したいと思います。
もうめんどくさくなってきた。
県立の総合病院だったならCTは要らないだろうし、なぜ急いでここで見もしないCT取らした。
今日行った血液検査で私の白血球の値は高くなり120だ。なんらかなっとるのよ。前回よりも高い基準値より高い。
なぜ何もない可能性にこいつは賭けるのだ?普通逆じゃね?
息苦しさが数歩歩くだけで出る言うてるのよ
お前で分からないならすぐ他所に任せるぐらい機転を利かせよとマジ思う。
医者の紹介状を読んだら馬鹿みたいに古い言い回しで「ご高診をお願いします」と書かれていた。
もっとスピードあげることできないのかよ