凪とEMPiREと壁紙と艶消しスプレーのブログ

だだ何か書きたくなったら書く。中毒にも色々あるんだろうけど、自問自答中毒はたちが悪いよな、いや体に精神に悪い。見えないものを見たい好奇心が空想、想像を答えがあるような幻想。減速しないまま夜が明け繰り返しで諸行無常の響きあり?無し。待てど暮らせど予想変化、様相返還、予想変換が浮かばない。浮かばれない気持ちはどこに沈む。十字に割かれるように体は痛く、足を引きずり、顔も引きつり、私は過去を引きづって綴ってる。

動機と衝動

やる気がしない。

やる気がない。

やる事があるが後回しにする。

 

動き出せばやる気が出る。

そう動けばやる気は出る。

押しがけのバイクだよなー停止状態から稼働状態になるには

動くしかないという「動機」「モチベーション」「やる気」みたいな言葉はガソリンじゃないんだろう。

一般的な人は「必要か不必要か」だけで動く。動く為の理由は「いますぐ」だったり「まだ先で良い」ぐらいのラフな感じに時間を大切にただ時間を大切にして生活を行っているのだろうと考える。

私のやる気は衝動と依存なんだろう。

 

衝動の言いかえを調べると「気まぐれ」

英語のが面白い「a strong spontaneous and irrational motivation」

 

自然発生的で不合理な強い動機が日本語訳ででてくる。

 

衝動は辞書的には「外的刺激を受けて起こる心の動き」しかし不合理なのはフロイト精神分析にある「イド」っていう概念によると快楽原則に沿ってある貯水池みたいなもので外的刺激により蓄えられていた無意識化のものが浮き出てきてまた無意識に戻るから現実では不合理に見える。

 

私のやる気は「無意識」の中にある。

そりゃやる気とか見えるわけないよなーとか思う今日この頃。